大学生時代に体験した一人暮らしでの水道料金の延滞について

大学から東京に出ました。寮ではなく、完全な一人暮らしです。引っ越しがとても大変だったのを覚えています。また、一人暮らしの大変さを味わいました。何から何まで一人分そろえないといけないですからね。

また、生活するために、家賃、水道代、電気代、ガス代、NHKのテレビ料金、インターネット代などを毎月必ず払わなければいけません。学校では教えてくれなかった、社会の厳しさだと思いました。郵便物の管理、ゴミの管理、掃除、料理などの作業もあります。

家のことはすべて自己責任です。火をつけっぱなしにしていた、鍵をかけ忘れた、などのミスは、命や財産が脅かされる事態になることもあります。実家がどれほど楽で恵まれていたか、家族の存在がどれだけ心強いものだったのかを思い知りました。

そんな中、一度、水道代を延滞したことがあります。理由について考えてみました。お金がなかったわけではありません。かといって自分で稼いでいたわけではなく、仕送りしてもらっていたので、そこからすべて生活費を賄っていました。

問題は、全て自動引き落としではなく、毎回手作業で支払いに行っていたことにあると思います。そのため、学校が忙しい時などは、つい後回しにしていたのです。時には、通知の紙を紛失していたのかもしれません。ある時、催促の連絡が文書で来ました。

「いついつまでに払わないと、水道を止めます。」という内容でした。その時、私はまた、「忘れてた。はいはい、払えばいんでしょう。後で払うから。まだ期日まで余裕あるし。」そんなことを思い、また後回しにしていたのです。

そして、ついに私は、期日を過ぎたまま払わなかったのです。水道は、突然止まりました。慌てて水道局に電話をしました。すると、「お支払いが延滞しています。」との回答。ようやく、自分が悪かったことに気づいたのです。

連絡が来ていたにも関わらず、危機感を感じていませんでした。そして、水が出なくなることの不便さを思い知り、その後延滞はなくなりました。そもそもの話ですが、公共料金は自動引き落としが一番ですね。いくら分使ったか目に見えないというデメリットはありますが。

少なくとも、通帳にお金が入っている限り延滞して止まることはありません。みなさんも気を付けてください。